環境家計簿とは


 インターネットを活用して、あなたの事業場の消費エネルギーの使用量を入力することで、事業場からの二酸化炭素排出量が容易に把握できるとともに、他の事業場の平均値と比較できます。

 月毎にエネルギー消費量、CO2排出量を算出し、実績の把握と分析に活用するとともに、省エネルギー目標を定めましょう。

 地球温暖化問題が世界共通の重要な課題となっておりますが、我が国においても政府の最重要課題のひとつとして位置付けられ、国を挙げて地球温暖化防止への取り組みが行われているところです。

 自動車整備業界においても、整備事業者の取組みにより2008年度に設定した「自動車整備事業者が整備事業に伴って排出する二酸化炭素(CO2)の排出量を2012年度までに5%(2007年度比)削減する」という目標を大きく上回る6.5%のCO2総排出量の削減を達成しました。
 しかしながら、未だ地球温暖化問題は世界共通の重要な課題となっており、日本においては、2015年7月に国連に提出する約束草案(※)において示した「2030年度に2013年度比26.0%減」の達成に向けて、一層の取組の強化が必要となっておりますことから、自動車整備業界においてもCO2排出量を2020年度までに10%削減(2007年度比)し、2030年度までに15%削減(2007年度比)する目標を策定しました。

 地球温暖化防止への取り組みは、地球環境の保全というばかりでなく、身近なところに目を向ければ、例えば「電気使用量の削減=二酸化炭素(CO2)の排出量削減=事業経費の削減」ということにもつながります。


(※)「日本の約束草案」の地球温暖化対策推進本部決定について(お知らせ)
  https://www.env.go.jp/press/101241.html